離婚後の人生、幸せはらせん階段を上るように

rikonngonojinnsei

離婚をすると、心にぽっかりと穴が開いたり、挫折をしたような気分がすることがあります。

離婚で人生がめちゃくちゃになった・・。

そんな言葉がぴったりだと感じる方も、いるかもしれません。

でもめちゃくちゃになったからこそ、今までの自分を振り返り、新しい人生を生きることが出来ると思うのです。

そんな気持ちで歩んでいけば、離婚後の人生は、らせん階段を上るようにゆっくりと幸せなものになっていきます。

めちゃくちゃになった人生・・離婚後の人生はその残骸を片付けることから

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どん底の状態の時、「目に見える幸せを早く掴みたい」と必死になったり焦ったりしてしまいませんか?

私はそうでした。

「何が自分にとって幸せなのか?」

「どうしたらそれを手に入れることが出来るのか」

そんなことをよく考えもせず、手当たり次第に気休めになりそうなことを求める。

それが離婚直後の私の生き方でした。

仕事で楽しんでいる「フリ」

おしゃれをしてキラキラしている「フリ」

恋愛に癒されている「フリ」

こんな風にお祭り騒ぎをしていれば、確かに気は紛れるし、一時的には楽しいのです。

そしていつか、それが本当の幸せになる・・そんな風に思っていたんですね。

ところが次第に、離婚直後よりも悲惨な問題が私に起こるようになりました。

子供の不登園や、失業など。

そこで気付いたのは、それまで私がしていたことは「崩れかけた家の上に新しい家を建てようとする」ようなものだったということ。

めちゃくちゃな土台の上には、しょせんは立派な家など、建ちようがないのです。

心もそう。

不安定な心の上には、確かな未来や幸せを迎えることは出来ません。

だからまずは離婚でめちゃくちゃになった心を整理しないことには、離婚後の幸せが始まらないのです。

心をまっさらに出来たら、そこから幸せの歩みを始められる

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離婚は確かに、人生が崩壊するほどの痛手を受ける経験です。

だけど、人生が崩れたからこそ、自分の心の歪みを露わにすることが出来ます。

離婚して何が辛かったのか。

どんな後悔があるのか。

心に抱えるすっきりしない感情は何なのか。

それらを掘り起こせば、

本当はあなたがどんな幸せを望んでいるのか。

あなたの中の何がその幸せから遠ざけているのか。

これらが分かるようになってきます。

そうすれば、今度はもう2度と道を誤らないように、自分の心を見つめながら歩んでいけば良いのです。

つまり、「自分の心に素直になる」ということです。

それでも、すぐに幸せを感じられないかもしれません。

あるいは、ようやく幸せを感じられるようになった・・と思っても、また以前のような辛い思いに苦しむ日もあるかもしれません。

もう生きていけない・・と思う日も、あるかもしれません。

でも、離婚後の人生が幸せに向かう道は、らせん階段なのです。

「まだ苦しい」と思う日がクルクルと回ってきても、階段を上ることを止めさえしなければ、必ず日ごとに苦しみは和らいでいきます。

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