テレビなどのメディアが押し付ける「母子家庭への偏見」

母子家庭であることを不当に中傷されたことがある方は、どれくらいいるでしょうか?

私はあります。

傷つくことはあるのですが、人によって意見はバラバラ。

ある程度の偏見はしょうがないかもしれません。

でも受け入れたくないのは、テレビなどのメディアによる偏向報道が作り上げる「母子家庭への偏見」です。

テレビが正しいと思い込んでしまう人は、たくさんいるのですから。

実は嘘ばかりのテレビ、新聞・・信じるかどうかはあなた次第

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事実を公平に報道しているイメージのテレビや新聞。

でもその運営にはスポンサーや実権を握った人たちがいて、報道内容はその影響を大きく受けています。

つまり大人の事情で、時には事実を曲げて報道することもあるのです。

以下がその一例です。

TBS「サンデーモーニング」テロップねつ造事件(2003年)

TBSの情報番組『サンデーモーニング』の2003年11月2日放送分にて、東京都知事・石原慎太郎の「私は日韓合併(の歴史)を100%正当化するつもりはないが、(以下略)」という発言が、テロップによって「100%正当化するつもりだ」という正反対の表示で報道された。

(Wikipediaより)

放送では、石原さんの音声は最後の方がぼかされていたそうです。

TBSは後に別の番組でテロップミスを認めて謝罪。

石原元都知事は「悪質なねつ造の意図」を感じるとして同番組プロデューサーは東京地方検察庁に書類送検されています。

その他にも、「偏向報道」と検索すると事例はたくさん出てきます。

怖いですね。

もちろん真実を伝えていることもあるけれど、鵜呑みにしていると、簡単に、おかしなことを信じ込まされている危険性があるのです。

ドラマ「大貧乏」が醸し出す「母子家庭への偏見」

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先日PTAの集まりに行った時、近くの席のお母さんがこんな話をしていました。

「大貧乏」の小雪、全然シングルマザーっぽくなくない?

貧乏設定の割に貧乏くさくないし、やつれてないし。

でも「大貧乏」ってタイトル合ってないけどね(笑)

調べてみると、小雪さんが主演でシングルマザーを演じている「大貧乏」というドラマがあるのですね。

でもストーリーを読んでも、確かにタイトルが「大貧乏」である必要があるのか?

疑問だし、そんな感想もたくさんあります。

ちゃんねるレビューを読んで見ると、

(小雪演じるシングルマザーの)我慢やしつけが全く出来ていない

(主役を)そもそもどうしてシングルマザーに?

など、

「シングルマザーで貧乏で子育てが出来ていない」という設定への違和感

がたくさん記載されているのです。

無理やりそんな設定にして、

脚本家の方にシングルマザーや母子家庭への偏見があるのでは?

とコメントしている方も見えました。

先述の「テロップねつ造」のように、意図が働いているかどうかは別として・・

テレビを通して伝えられることは、真実味や強いメッセージを持ちます。

このドラマでなんとなく、

「母子家庭、子供のしつけが出来ない親、貧乏、不幸・・」

みたいなステレオタイプが植え付けられるかもしれないということを、理解したうえでドラマを作ってほしいものです。

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