離婚後の子供と父親の面会・・禁止した場合の子供への4つの影響

otosan

元夫からあまりに酷い仕打ちを受けて離婚し、「絶対に子供を父親に面会させない。」と決めている方もいるかもしれません。

それは「子供を守るため」の決断でしょう。

しかし、子供を父親に会わせないと決めたのなら、その事が子供に与える影響を知っておかなければなりません。

1.「母親であるあなたが父親と子供との仲を裂いている」と思うかもしれません。

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もしくは、子供は「父親から愛されていない」と感じるかもしれません。

あなたが離婚後子供を父親に面会させない場合、きちんとした理由を説明したとしても子供は子供なりに勝手に理由を推測します。

子供を愛している父親なら子供に会いたいはず。なのに会えないということは、母親であるあなたが父親に会わせないか、父親本人が会いたくないと言っているかのどちらかだと思うでしょう。

2.「自分にはお母さんしか頼る相手がいない」と思うようになるかもしれません。

あなたがご両親と同居していないのであれば、子供が頼ることの出来る身近な大人は母親のあなただけになります。

悩みがあっても、文句を言いたいことがあっても、お母さんにしか言えません。

でも、お母さんが子供の世話や仕事で大変そうだったら、子供は誰に相談したら良いでしょうか。

優しくて思いやりのある子ほど、悩みを一人で抱えることになるかもしれません。

3.「お母さんの言うことに無条件に従うようになる」かもしれません。

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自分にはお母さんしか頼れる相手がいないとしたら、お母さんに嫌われてしまったら生きていけません。

お母さんが父親のことを嫌っているようなら、自分も嫌いだと思っているような気がしてくるし、お母さんが止めた方がいいと言うことなら、止めた方がいいと思うようになります。

つまり、子供は自分で物事を判断出来なくなります。

4.自分は何も出来ないダメな人間だと思うようになるかもしれません。

全ての物事をお母さんの価値判断に任せていると、思春期を過ぎ自立を求められる場面で、自分に何の判断基準も無いことに気付きます。

お母さんに従うのは嫌なのに、お母さんの意見以外に自分が判断する材料が無いという矛盾を抱え、自分はダメな人間だと思うようになるかもしれません。

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子供と父親を会わせるかどうか、考える時はあくまでも「子供のためになるかどうか」を冷静に考えなければいけません。

あなたが「最低な父親だ」と思っていても、子供がそう思っているかどうかは分からないのです。

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