ズタボロになって、傷ついた分だけ、幸せになれる。

良いことがあると幸せ、イヤなことがあると不幸になる。

そう思っていましたが、本当は、

良いことがあると幸せ。

イヤなことがあると、新しい幸せを受け入れられる。

どんなにボロボロで、傷ついても、それは私たちを不幸のどん底に落とすためではなく、解放するために起こっています。

傷つくこと・イヤなことが起こるのは、あなたへの罰のため?

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結婚生活が円満だったり、子供が問題行動を起こさず、お金も健康も心配いらない生活なら、いつまでも幸せにいられそうな気がします。

だけど現実には、離婚もするし、子供も心配事ばかり起こす。

仕事もこの先どうなるか分からないし、突然病気になることもあります。

そんな大きなことじゃなくても、親から小言を言われたり、車でクラクションを鳴らされたり。

雨が突然降ってきて洗濯物がびしょぬれになったり、レジ待ちの行列が長かったり。

人生には、次々と思い通りにならないことが起こって、大きく傷ついてしまうこともあるし、人生を投げ出したくなってしまう時だって、あるのです。

そんな風に、「イヤなこと」って、なぜ起こるのでしょうか?

日頃の行いが悪いから?

あの時、子供にキツクあたったから?

自分を優先して、家族に優しく出来なかったから?

悪い言葉づかいや、ネガティブなことを考えてばかりいるから?

どうしても、イヤなことが起こったり傷つくことが起こったりすると、こんな風に自分や周囲を責めてしまいたくなります。

でも、イヤなことは、あなたや誰かを罰するために起こるのではない。

イヤなことは、私たちが持っている

恐れ・思い込み・罪悪感

を思い出させるために、起こります。

そして、そこから「解放されてもいいんだよ」と、教えてくれているのです。

イヤなことは「もう怖がらなくていいんだよ」

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例えば離婚して孤独で、誰にも頼ることが出来なくて一人で問題を抱え込んで苦しかった時。

私は、

誰かを頼ってはいけない

自分を許してはいけない

元夫を許さなければいけない

怒りを露わにしてはいけない

いいお母さんにならなければいけない

誰かにバカにされてはいけない

・・

こんな風に自分を檻に閉じ込めて、苦しんでいました。

そしてそんな時こそ、

一人では解決できないこと

自分を責めたくなるようなこと

元夫へ謝らなければならないようなこと

腹立たしいこと

子供の問題行動

バカにされるようなみじめなこと

が起こったのです。

そこで「やっぱり私は・・」となれば、もっともっと自分を追い込んでしまう。

でも本当に気付いてほしいのは、「恐れていることを、恐れなくていい」ということ。

傷ついた時、イヤになったとき、泣きそうな時、本当にしてほしいのは、

「恐れることが起こらないように、身を縮めない」

ことなのです。

これは、恐れで固めた檻の扉を開けること。

そうして、自分の恐れを受け入れたときに、今まで受け入れられなかった幸せも受け入れることが出来るようになるのです。

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