「シングルマザーなのに」という劣等感で不幸を作っていたのは自分だった

他人の目を気にしがちな私は、周囲の人たちがシングルマザーである私をどう思っているかを、常に気にしていました。

だけど一番、

シングルマザーなのに

シングルマザーでも

「シンママであること」を特別に考えていたのは、自分自身だったのです。

シングルマザーだから、他人に偏見を持たれていると思っていた

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もともと他人の評価を気にしがちな私は、離婚してひとり親になった時に

「シングルマザーとして」

見られている自分を強烈に意識しました。

シングルマザーだから子供を放置している、と思われているんじゃないか

シングルマザーだからいい加減な人だ、と思われているんじゃないか

シングルマザーなのに慎ましくない、と思われているんじゃないか

シングルマザーなのに自分に時間をかけている、と思われているんじゃないか

他人が自分のことを

シングルマザーなのにね・・

シングルマザーだからね・・

と、非難している気がするのです。

でも周囲の人たちが本当に私のことをそう非難していたのか?と言えば・・

聞いたことが無いので定かではありません。

そんな中で確実に言えるのは、私自身が強烈に

シングルマザーなのに

シングルマザーだから

シングルマザーでも・・

と考え続けていたということ。

そんな自分を冷静に振り返れば分かります。

私が傷ついていたのは他人からの偏見のせいではなく、自分が持っている劣等感のせいだったのです。

幸せも不幸も、シングルマザーであることと関係がない

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「シングルマザーであること」に劣等感を持っていた私は、自分の幸せも不幸も全て「シングルマザーであること」と関連付けていました。

シングルマザーなのに愛されてる

シングルマザーなのに子供は立派に育ってる

というように。

まるで自分の容姿に劣等感を持つ人が、自分に起こる全てのことを自分の容姿に結び付けているかのようです。

「私が太ってるから嫌われた」

「おしゃれにしていないと愛されない」

でもそんなのはナンセンスだと、外から見れば分かります。

それと同じで、そもそも私はシングルマザーである・ないに限らず

いい加減な人間で

派手好きで

子供よりも自分にばかり気をとられ

それでも

愛されていて

子供は立派に育っていて

・・

シンママであっても無くても、何も変わりはないのです。

ただ自分でそこに「シングルマザーだから」という理由をつけただけ。

それだけで、自分のすべてを「シングルマザーであること」が支配していると思い込んでいたのです。

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