結婚の実現や仕事での成功は、幸せ『のようなもの』。

憧れの結婚生活や仕事での成功。

〇〇だったらなぁ

こうなったらなぁ

は、『幸せのようなもの』。

どんなに願って実現した結婚も恋愛も仕事での成功も、必ずしも幸せを与えてはくれないのです。

反対に、あなたを本当に幸せにしてくれるのは、いま身の回りにすでにあるもの。

願いの実現にかまけて、疎かにしてしまいがちなもの、です。

憧れの実現は必ずしも幸せを運ばない

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学生時代に思い描いた「かっこいい私の未来予想図」は、

グローバルに働くキャリアウーマン

彼氏(旦那さん)にも恵まれて

子供もいて公私ともに完璧!

でした。

そして私はそれを、全部実現しました。

英語を自力で勉強して、グローバルカンパニー(笑)に就職し、上司がフランス人で後輩はアメリカ人。

数か国とつなぐテレビ会議。

そのかたわら家を買って子育て。

さぞ幸せだっただろう、と思いきや。

毎日異文化に挟まれてのストレス。

家でも家事・子育てのストレス。

旦那の実家(宗教にはまっていた)のストレス。

そしてお肌はボロボロになり、体調も常に悪く

憧れを全て実現したのに、その数年間は私の人生で暗黒の日々でした。

確かに、憧れを手に入れた時は「幸せ」。

でもその「幸せ」は、

高揚感

達成感

・・

以上。

手に入れてすぐに消えてしまったのです。

「幸せになれる」と思って、あんなに頑張ったのに。

恋愛も結婚も仕事での成功も、物を手に入れることも、私が望んだのに幸せになれない。

それは、「いま感じられる幸せ」を否定して過小評価して受け取らなかったからだと思います。

いま確実に感じられる幸せがもたらす、大きな幸せ

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「努力して勝ち取ったものこそが幸せをもたらす」

と信じていた私が知らなかったのは、小さな幸せがもたらす力でした。

ふかふかなタオルの感触に癒されること

子供の笑顔で元気が出ること

お笑いを観て爆笑すること

ゴロゴロしてリラックスすること

大好物を食べて食欲を満たすこと

以前の私にとってこれらは付属品。

あっても無くてもいい、どうでもいいこと。

むしろ「これで満足してたら大きな幸せは掴めない」と捨てようとしたものでした。

でも本当は違うのです。

追い求めて掴んだその先に幸せがあるのではなく、

毎日小さな幸せを感じるその先に、もっと大きな幸せがふくらんでいく。

それは客観的に評価できるものではなく、どこまでも自分が感じるもの。

〇〇をゲットできた!

△△になれた!

というものではなく、自分自身が気付くもの。

物やステータスを「ゲット出来たか」「出来ていないか」

ではなく

いまそこにある幸せを「感じているか」「いないか」

なのです。

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