離婚。子供の気持ちを考えて父親が亡くなったことにしていい?

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子供が幼いうちに離婚をした。

そしてどうしても、これから先子供に父親を会せることが出来ないと感じている。

そんな時、子供の気持ちを考えて、父親が亡くなったことにして良いのでしょうか?

あなたはどう考えますか?

離婚したらもう会わせない。子供の気持ちを考えると「会えない父親」の存在をどう伝えるのがベストか

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離婚したシングルマザーが、父親に子供と会わせたくないと思う理由はそれぞれです。

父親が暴力を振るから子供を守るため。

父親自身が子供に会いたくないと言っている。

父親の再婚相手が子供に会ってほしくないという。

上記のような理由を正直に伝えることは、子供にとってどれ程の傷を残すでしょうか。

これらのことを正直に伝えて傷つけるくらいなら、いっそ「お父さんは亡くなったから」と嘘を言った方が、子供の自尊心は守られるような気がしてしまいます。

「お父さんは亡くなったけど、立派な人だったよ。最後まであなたのことを思っていたよ。」

そう伝えれば、子供は父親が亡くなったという悲しみは抱えることになりますが、強く生きていけるのではないかと。

「生きているのに会えない。会ってくれない。どうして。」

そんな葛藤を背負わせて生き続けさせるより、余程幸せなように感じてしまいます。

嘘を吐くなら最後まで美しい嘘を吐きとおす覚悟を

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「父親が亡くなった」ことにするのは、一見楽なことのように感じます。

亡くなったことにして、父親との関係を美化すればいいのですから。

でも、亡くなったことにしてしまったらもう二度と生き返らせてはいけません。

「父親がひょっこり現れる」なんてことも許されないので、父親のほうにも十分理解してもらわないといけません。

子供がどれだけ悲しんでも、絶対に「実は生きている」なんてことを言ってはいけないのです。

一見楽でも、1人の人生を消してしまうのはやはり壮大で責任重大な嘘なのです。

でも将来のことをよく想像して、ずっとこの嘘を吐き通す覚悟が出来たら、私は「亡くなったことにする」という選択肢はアリだと思います。

そしてそんな場合でも、養育費だけは必ずもらい続けましょう。

父親が「死んだことにするのにお金まで取るのか」と言ったって、構いません。

「死んだことにしてもお金はもらい続ける」

会わせられないような父親でも、子供のためにお金の責任だけは絶対にとらせましょう。

——-

でもあなたが父親に子供を会わせたくない理由が、「単にあなたが元夫のことを嫌いだから」だったら、こんな嘘を吐いてもいいか考えましょう。

余程の大義名分が無い限り、神様から許されない嘘ですからね。

(大義名分があっても、許されないかもしれませんが)

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