被害者でいることは相手への「最低の」仕返し方法・・被害者から脱して幸せになる

誰かに辛い目に遭わされたと思っている時、その人に仕返しをしたいなら少なくとも

被害者から脱すること

が必要だと思います。

いつまでも酷い目に遭った被害者でいても、そんなことは相手にとって痛くも痒くも無いんだから。

被害者になって仕返ししたつもりが、自分に帰ってきた

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私は昔から人間関係で辛い目に遭った時、どうにかして相手に

「謝罪させたい」

「私の辛い気持ちを思い知らせたい」

と恨みを持つタイプでした。

私は被害者意識が強く、どんな時でも素直に自分の非を認めることが嫌なタイプだったんだと思います。

この傾向は特に恋愛で顕著で、元夫に対しても元彼に対しても、いつも相手を一方的に責めていました。

ただしそう思い続けても、相手は決して自分の非を認めることはありません。

たぶん相手にとってはお互い様なことで、むしろ私が悪いことだってあったからです。

だから私は、いつまでも謝罪を求めて被害者で居続けます。

どんどんみじめな気持ちを膨らませて、落ちぶれて。

どうにかして「相手の人生の汚点」になるように、しがみつきました。

そうすれば相手は「自分がこんな姿にしてしまった」と反省すると思っていたのです。

でも相手にとっては「みすぼらしく落ちぶれた私」がいるだけ。

仕返しのために被害者で居続けたのに、その行為で仕返しされたのはむしろ私のようでした。

あなたの本当の望みは、「仕返し」か「幸せになること」か

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相手を罰するつもりでみじめな被害者でいても、神様は私を「かわいそうに」と思って相手に天罰をくだしてはくれません。

ただいつまでも被害者な自分がいるだけです。

そして被害者でいる限り、私はみじめで辛い気持ちを引きずり続けなければいけません。

そんなことが本当に私の望みなのでしょうか?

私は本当は、ただ幸せになりたかった。

そうなるために、問題から解放されるために、相手の謝罪が必要だと思っていただけです。

でもそれは「幸せになるために私が勝手につけた条件」だったのです。

どうしても相手が許せなくて、謝ってもくれなくても、私は幸せになっても良かったのです。

「相手を許せなくても幸せになること」

それはとても勇気のいる決断ですが、確実に私を前へ進ませてくれます。

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